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キャリアアップ|Career キャリアアップ|Career

国家資格を取得し、若手から活躍する社員が多い松鶴建設。
入社後のステップアップについて詳しくご紹介します!

幅広い施工管理に
対応できる人材に

  • 松鶴建設には細かい仕事マニュアルはありません。なぜなら、一つとして同じ現場はないからです。施工管理技術者に必要なのは、日々変化する現場の状況を把握し危険やトラブルを事前に予測して備える「先読み力」や、想定外の出来事にも柔軟に対応できる「柔軟性」。それらを多彩な現場経験を通して身につけていきます。「信じて任せる」がモットーだからこそ、若手のうちから様々な経験を積み重ねていけます。各所長のもとで、多種多様な工種を自分で考えながら対応していくうちに「自分ならではの施工管理のスタイル」を確立することができます。

自由主義+実力主義で
理想のキャリアアップを目指せる環境

  • 1年目 1年目
  • 施工管理補助として先輩・上司の指示のもと、作業員への指示や資機材調達等の
    現場管理を行う。施工管理技士補取得にチャレンジ。

  • 2年目 2年目
  • 仕事に慣れ、施工写真の撮影や整理、安全管理などを任される。

  • 3~5年目 3~5年目
  • 現場を広く見渡して、現場の管理に対して意見を出したり、
    自ら作業員へ指示を出したりして、積極的に管理を行う。
    2級施工管理技士取得。

  • 5~8年目 5~8年目
  • 現場所長補佐として工程や施工等の管理を行う(工程の調整、工事に関する計画など)。
    1級施工管理技士取得。

  • 8~10年目 8~10年目
  • 現場代理人として工事全体をマネジメントする
    (発注者との打ち合わせや交渉、原価管理も含めた工事の管理など)。

※社員の一例です。

  • 松鶴建設は給与アップや昇格に必要な項目を設定しており、完全な実力主義の会社です。若手でも資格を取得すれば給与がアップするのはもちろん、「資格+経験+実績」に基づいて所長に抜擢するため、年齢や性別に関係なくキャリアアップが可能です。また、発注者から「優良現場」に表彰されたり、工夫によって利益を出したりなど、その努力と成果はしっかり賞与として還元されます。官公庁から高い評価を得ている技術者も多数在籍しており、施工管理のエキスパートの仕事ぶりを身近に学ぶことができる環境なので、個人の頑張り次第で若手のうちから給与も職級も高められます。